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ボーイング、737MAXを200機受注-運航停止後初めて

  • ブリティッシュ・エアウェイズの親会社IAGが基本合意書に署名
  • IAGのウォルシュCEOはMAXに「信頼を寄せている」
Tail fins sit on passenger aircraft, operated by British Airways.
Tail fins sit on passenger aircraft, operated by British Airways. Photographer: Luke MacGregor/Bloomberg
Tail fins sit on passenger aircraft, operated by British Airways.
Photographer: Luke MacGregor/Bloomberg

ボーイングは18日、英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズの親会社IAGから737MAXを200機受注したと発表した。

  発表資料によると、受注規模は240億ドル(約2兆6000億円)。IAGは2023年から27年の間にMAXの引き渡しを受けるという基本合意書に署名した。MAXが2件の墜落事故を受けて3月に運航停止になってから初の受注となる。

  MAX運航停止が4カ月目に入る中で、ボーイングは運航再開に取り組んでいる。IAGのウィリー・ウォルシュ最高経営責任者(CEO)は737の元パイロットで、2件の墜落事故と関連があるとされるソフトウエアシステムのアップデートを搭載したMAXのシミュレーターを操縦したこともあり、同機に「信頼を寄せている」と述べた。

  18日の米株式市場でボーイングは5.4%高と、1月30日以来の大幅な上げで取引を終了した。

To the Max

With a new commitment, IAG is poised to become a top 737 Max customer

Source: Boeing data through May 2019

*Letter of intent

原題:Boeing’s Embattled Max Gets Key Win in First Post-Grounding Deal(抜粋)

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