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OPEC、7月8-12日の会合開催提案-非加盟産油国と減産延長協議

  • イランとロシアが日程巡る対立で一定の前進
  • 全加盟国が提案受け入れるかは不透明-複数のOPEC代表

石油輸出国機構(OPEC)は減産延長を話し合う主要産油国による会合を、7月半ばに開催することを提案した。日程を巡り対立していたイランとロシアの交渉が一定の進展を遂げた。

  OPECは閣僚級協議の日程を巡り、1カ月にわたり議論しているが、協調減産の期限は数週間後に迫っている。

  あるOPEC加盟国の代表によると、提案されているのは8日に合同専門委員会、10日に合同閣僚監視委員会、11日にOPEC総会、12日にOPECと非加盟主要産油国との「OPECプラス」会合で、場所はいずれもウィーン。OPECは18日に加盟国に正式に提案し、返事を待っているという。

  イランのザンギャネ石油相は17日にロシアのノバク・エネルギー相との会談後、大半の加盟国の希望より1週間遅い7月10-12日の会合開催を望むと表明していた。

  ただ、OPEC加盟国の代表5人は17日、イランの提案が他の加盟国に受け入れられるかはわからないと匿名を条件に述べていた。

As OPEC+ dithers over its meeting, oil prices have slumped

原題:OPEC+ Proposes Mid-July Meeting to Settle Dispute Over Dates (2)(抜粋)
OPEC Is Said to Propose July 8-12 Meetings, Await Responses

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