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ドイツZEW景況感指数:6月は期待が著しく悪化、予想大きく下回る

  • 6月の期待指数はマイナス21.1、市場予想中央値はマイナス5.6
  • ドイツ連銀は第2四半期のマイナス成長を予想

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)がまとめた6月の独景況感指数によると、景気見通しは前月から著しく悪化した。これに先駆けてドイツ連邦銀行は4-6月(第2四半期)のマイナス成長を予測した。

  ZEWが18日発表した今後6カ月間の期待指数はマイナス21.1。エコノミスト予想中央値のマイナス5.6を大きく下回った。堅調だった第1四半期の経済成長率の後で悲観的な見方が強まっており、欧州中央銀行(ECB)は一段の金融緩和の必要性を議論している。

  ZEWのバンバッハ所長は「世界経済の今後の展開について不透明感が高まった」とし、「米中対立の激化や中東で高まる軍事衝突リスク、さらに英国による合意なき欧州連合(EU)離脱の可能性がさらに上昇している点など全てが、世界の景気見通しに影を落としている」とコメントした。

German investor confidence drops most in three years

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:German Investor Confidence Sinks as ECB Debates Stimulus Action(抜粋)

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