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ボーイング、MAXのブランド名変更に柔軟-トランプ氏が以前提案

A 737 Max 8 plane destined for China Southern Airlines sits at the Boeing Co. manufacturing facility in Renton, Washington.
A 737 Max 8 plane destined for China Southern Airlines sits at the Boeing Co. manufacturing facility in Renton, Washington. Photographer: David Ryder/Bloomberg
A 737 Max 8 plane destined for China Southern Airlines sits at the Boeing Co. manufacturing facility in Renton, Washington.
Photographer: David Ryder/Bloomberg

ボーイングは同社の旅客機737MAXから「MAX」ブランドを外すことに柔軟な姿勢を示した。同モデルは2度の墜落事故を起こして3カ月にわたって運航停止となっており、イメージが損なわれている。乗客の評価や航空機名に対する航空会社の反応次第でブランド名を変更する可能性がある。

  ボーイングのグレッグ・スミス最高財務責任者(CFO)は17日、パリ国際航空ショーの場でインタビューに応じ、「当社は寄せられる全ての意見に耳を傾けている」と発言。「われわれは立て直しに必要なことをしようとコミットしている。それがブランドの変更を意味するなら、それに取り組むだろう。ブランド変更を意味しているのでなければ、優先順位の高いことに何であれ取り組む」と述べた。

  ボーイング幹部らは現在のところ、MAXを直ちに改称する計画はないことを強調している。トランプ米大統領は2カ月前、ボーイングは「737MAXに新しい名称を与えて、ブランドを再構築する」べきだとツイートした。同社がブランド名を変更した場合は、トランプ氏の提案に従うことになる。

原題:Boeing Says It’s Open to Name Change for Grounded 737 Max (2)(抜粋)

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