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シティ、金利と為替の事業を1部門の傘下に-イバラ氏の下で再編

A man walks past Citigroup Inc. offices in New York.
A man walks past Citigroup Inc. offices in New York. Photographer: Victor J. Blue/Bloomberg
A man walks past Citigroup Inc. offices in New York.
Photographer: Victor J. Blue/Bloomberg

シティグループは為替と金利の事業を1部門の傘下に置く。2カ月前に機関顧客グループの責任者に就任したパコ・イバラ氏の下で初の大きな事業再編となる。

  為替事業はイタイ・タックマン氏が引き続き率い、金利事業ではディアドラ・ダン、ペドロ・ゴールドバウム両氏が共同責任者を務める。これら3人は全て、マーケッツ&セキュリティーズサービシズ事業の共同責任者、ケアリー・ラスロップ氏とアンディ・モートン氏の直属となる。両氏が社内文書で明らかにした。

  為替と金利の事業は既に技術や法人営業チームを共有しており、商品面でも重複がある。モートン、ラスロップ両氏は文書で、両事業をまとめることで顧客の満足度向上や利益拡大が期待できると説明した。 

  イバラ氏は、今夏での退職を表明したジェイミー・フォレス氏の後継として4月に機関顧客グループ責任者に就任した。 

原題:Citi to Combine Rates, FX in Paco Ybarra’s First Major Reshuffle(抜粋)

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