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トランプ大統領への投票に「強い抵抗感」と過半数回答-最新調査

トランプ大統領

トランプ大統領

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

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最新の米世論調査によると、登録有権者の過半数が2020年米大統領選でトランプ大統領に投票するのに「強い抵抗感」を感じるだろうと回答した。民主党のバイデン前副大統領はトランプ大統領との本選挙になった場合、同氏を破る最も良いポジションにあるなどの理由から、民主党予備選・党員集会の有権者の間では引き続き最も支持されている。

  16日に発表された幾つかの世論調査では、トランプ政権の不法移民取り締まりが行き過ぎで、米経済への楽観的見方はトランプ政権発足直前から弱まったと有権者の過半数が考えていることが明らかになった。

  NBCとウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の共同世論調査では、トランプ大統領への投票に非常に抵抗感があると登録有権者の約52%が回答。ややためらいがあるとする10%を加えて62%と、4月終盤から5月初めにかけて行われた調査を3ポイント上回った。一方、ぜひ投票したいとの回答と、投票に前向きとした回答を合わせると37%。バイデン氏の同割合は40%でトランプ大統領を若干上回った。

  バイデン氏への投票に非常に抵抗感があるとの回答は31%と、前回調査の24%から増えた。

  NBCとWSJの共同世論調査は6月8-11日に成人1000人を対象に実施され、誤差率はプラスマイナス3.1ポイント。

Voter Enthusiasm for Elizabeth Warren on the Rise

Latest NBC/WSJ survey sees a June bump for the Massachusetts Senator

Source: NBC/Wall Street Journal

Note: Voter comfort survey also polled for Jay Inslee, Steve Bullock, and Michael Bennet. Categories included: A. Enthusiastic B. Comfortable C. Have Some Reservations D. Very Uncomfortable E. Don't Know Name

原題:Trump Faces Many ‘Uncomfortable’ Voters as 2020 Race Revs Up(抜粋)

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