コンテンツにスキップする
Photographer: Bloomberg/Bloomberg

遺伝子治療のユニキュアが選択肢探る、身売りも視野

  • 売却または提携を含む選択肢をアドバイザーと共に検討
  • 血友病やハンチントン病、他の疾患向けの治験薬を開発中
A scientist works in a molecular biology lab.
Photographer: Bloomberg/Bloomberg

遺伝子治療薬の開発を手掛けるユニキュアはこの分野の事業拡大を目指す製薬会社から関心を示される中で身売りなどの選択肢を探っている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  情報の非公開を理由に匿名で語った関係者によると、ユニキュアはアドバイザーと共に売却または提携を含む選択肢を検討している。同社の株価は米株式市場で今年151%上昇しており、時価総額は約27億ドル(約2900億円)。

  ユニキュアは血友病やハンチントン病、他の疾患向けの治験薬を開発中。同社ウェブサイトによると、登録国はオランダでアムステルダムと米マサチューセッツ州レキシントンの拠点に約200人が勤務する。

  最終決定は下されておらず、協議が合意につながる確証はないと、関係者は語った。ユニキュアの担当者はコメントを控えた。

原題:Gene-Therapy Firm UniQure Said to Explore Options Including Sale(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE