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ロシア銀行、約1年ぶりに利下げ-大方の予想通り

  • 1週間物入札レポ金利は7.75%から7.50%に引き下げ
  • 近く開かれる会合の1つで追加利下げあると示唆

ロシア中央銀行は、インフレ率が低下し中銀の目標に近づいたことを受け、2018年3月以来で初の利下げに踏み切った。

  14日の発表によると、中銀は1週間物入札レポ金利を7.75%から7.50%に引き下げた。ブルームバーグの調査でエコノミスト35人中33人が予想した通りだった。残る2人は据え置きを見込んでいた。

  ロシア中銀は発表文で、近く開かれる会合の1つで追加利下げを決める可能性があると明らかにし、同中銀の基本シナリオに沿って状況が展開すれば、追加利下げにより金利は2020年半ばまでに中立の水準に達するとの見方を示した。

原題:Bank of Russia Cuts Key Rate for First Time in More Than a Year(抜粋)
Bank of Russia Says Rate Cut Possible at One of Nearest Meetings

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