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Photographer: David 'Dee' Delgado/Bloomberg

ウィーワーク、インド事業の過半出資を検討

  • 年内IPOに備える中、成長著しいインド事業の連結化が可能に
  • ウィーワーク・インディア株の約70%取得に向け交渉-19億ドル相当
A gorilla sculpture sits in the lobby of the WeWork Cos Inc. 85 Broad Street offices in the Manhattan borough of New York, U.S., on Wednesday, May 22, 2019. WeWork has become the biggest private office tenant in London, Manhattan and Washington on its way to 425 office locations in 36 countries overall.
Photographer: David 'Dee' Delgado/Bloomberg

シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークがインド関連会社への過半出資を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。年内の新規株式公開(IPO)に備える中で、成長が著しいインド事業を連結対象にすることが可能になる。

  非公開の協議だとして匿名を条件に話した関係者の1人によると、ウィーワークは約27億5000万ドル(約3000億円)との企業価値評価でウィーワーク・インディア株の約70%取得に向けて交渉している。19億ドル相当の取引は現金と株式を組み合わせたものとなり、8月にも完了する可能性がある。協議はまだまとまっておらず、条件が変わる、または物別れに終わる公算もある。

  ウィーワーク・インディアはブランドフランチャイジー形態で運営されている。

原題:WeWork Is Said to Weigh $1.9 Billion Deal for India Unit Control(抜粋)

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