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タンカー攻撃、イランに責任と米断定-ポンペオ国務長官が発表

ペルシャ湾における海上輸送の要衝、ホルムズ海峡で石油タンカー2隻が攻撃されたことについて、米政府はイランに責任があると断定した。

  ポンペオ米国務長官は13日、ワシントンで記者団に対し、イランは以前からホルムズ海峡の原油輸送を阻害すると示唆していたと指摘し、イランに責任があるとの判断を明らかにした。

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ホルムズ海峡で攻撃を受けたタンカー

出典:AP通信

  日本の国土交通省によると、攻撃を受けたうちの1隻は国華産業(東京都千代田区)が運航するケミカルタンカー。航行中だった「KOKUKA Courageous」(パナマ船籍)が13日午前11時45分(現地時間同6時45分)ごろ、機関室外の喫水線付近に被弾した。乗員に邦人はいなかったとしている。

  国華のタンカーはサウジアラビアからシンガポールに向けメタノールを積載して航行していた。同社は敵対的な攻撃だったと判断できるとの見方を示した。

原題:U.S. Blames Iran for Oil Tanker Attacks as Tensions Escalate(抜粋)
Suspected Attack on Oil Tankers Near Hormuz Fans Fears of War
*KOKUKA COURAGEOUS TANKER INCIDENT DEEMED HOSTILE ATTACK:MANAGER

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