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ゴールドマンを訴える女性たち、仲裁を拒否-性差別集団訴訟

性差別があるとしてゴールドマン・サックス・グループを訴えた女性たちは今週、原告のうち1000人余りが仲裁を強要されていると主張し、このような行為を同社にやめさせるよう連邦裁判所判事に求めた。

  ゴールドマンの元バイスプレジデントのクリスティナ・チェンオスター氏は2005年7月、同社を相手取る訴訟の手続きに入った。判事は昨年、同氏と共同原告が現・元従業員2300人を代表する集団訴訟とすることを認めている。

Goldman Sachs Group Inc. Headquarters Ahead Of Earnings Figures

ゴールドマン本社

Photographer: Mark Kauzlarich/Bloomberg

  原告側弁護団はこれまでの大量の文書記録や調査、証言録取、専門家意見などを挙げ、ゴールドマンは法廷外の非公開の場での解決に持ち込めないと論じた。一方のゴールドマンは、ウォール街では仲裁が標準的な紛争解決方法だと申し立てている。

  弁護団は集団訴訟の認定阻止に失敗したゴールドマンが原告団の解体を目指していると主張。原告らは女性の報酬が低いのは性差別だと訴えている。

原題:Goldman Women in 14-Year Discrimination Fight Resist Arbitration(抜粋)

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