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Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

フェイスブックとアマゾン株が6日続伸-アップルも上昇

  • 「FAANG」株でアルファベットとネットフリックスはほぼ横ばい
  • 反トラスト調査が及ぼし得る影響はそれほど大きくないとアナリスト
An attendee looks at a mobile phone while walking the demonstration room during the F8 Developers Conference in San Jose, California, U.S., on Tuesday, April 30, 2019. Facebook Inc. unveiled a redesign that focuses on the Groups feature of its main social network, doubling down on a successful but controversial part of its namesake app and another sign that Facebook is moving toward more private, intimate communication.
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

11日の米株式市場でテクノロジー・インターネットセクターの大型株が上昇した。米当局による反トラスト調査がフェイスブックとアルファベットに及ぼし得る影響はそれほど大きくないとの見方をアナリストが示し、いわゆる「FAANG」銘柄は最近の上げ幅を拡大するかほぼ変わらずとなった。

  フェイスブックはモフェットネイサンソンが「基礎となるファンダメンタルズが改善」し、新たな成長機会が「規制当局による調査拡大リスク」を相殺する見込みだとして投資判断を「買い」に引き上げたことを受け、一時3%上昇。終値は1.9%高だった。これで6営業日続伸と、昨年5月以来の長期の上げ局面となった。

  フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、アップル、ネットフリックス、グーグルの親会社アルファベットから成る「FAANG」銘柄のうち、アップルは1.2%高。アマゾンは0.2%高と、6営業日続伸となった。これは昨年9月以来の長期続伸。

  アルファベットは一時2%高を付けた後、反落し、0.2%安で終了した。この日、ニーダムのアナリスト、ローラ・マーティン氏はアルファベットの株価は反トラスト調査を巡る懸念などで最近「過度」に下落し、「安過ぎる」水準になっていると指摘した。ネットフリックスは0.2%安。

Shares gain for a sixth straight session

原題:Facebook Gains for Sixth Day as Most FAANG Stocks Rise Again(抜粋)

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