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メイ英首相の後任選ぶ党首選、正式スタート-過去最多10人の候補乱立

  • 下院議員313人による一連の投票を通じて候補者を2人に絞り込む
  • 一般党員が郵送投票、7月22日の週に結果が判明する見通し
メイ英首相

メイ英首相

Photographer: Neil Hall/EPA
メイ英首相
Photographer: Neil Hall/EPA

メイ英首相の与党保守党党首辞任に伴う党首選の立候補者の届け出が10日行われた。最有力候補であるジョンソン前外相やゴーブ環境・食料・農村相、ハント外相など過去最多の10人が立候補し、次期首相を選ぶ党首争いが正式にスタートした。

  他の主な立候補者には、ラーブ前EU離脱担当相やジャビド内相、スチュワート国際開発相、レッドソム前下院院内総務(閣僚級)らが含まれる。10人という立候補者の数は、保守党が最初に選挙で党首を選んだ1965年以降で最も多い。

  保守党所属の下院議員313人による一連の投票を通じて候補者を2人に絞り込んだ後、最終的な党首の選出は約16万人の一般党員が郵送投票によって行う。7月22日の週に結果が判明する見通しで、同月26日までに次の首相が決まることになる。

Parliament Seizes Control Amid Brexit Rift in U.K. PM May's Tories

ゴーブ環境・食料・農村相

写真家:Simon Dawson / Bloomberg
U.K. PM Theresa May Puts Brexit Deal To Cabinet

ラーブ前EU離脱担当相

写真家:Simon Dawson / Bloomberg

原題:Ten Tories Vie to Be U.K. Leader in Crowded Field of Rivals
Right-Wing Tory Caucus Backs Johnson in Non-Binding Vote(抜粋)

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