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ルノーとフィアットの会長、合併案復活について協議-ロイター

  • 両社は日産から承認を得る方法模索とロイターが関係者を引用
  • FCA会長のアドバイザーが日産本社を10日に訪問予定とロイター

フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とルノーは、合併案を復活させる方法を探っており、両社の会長がその可能性について協議している。ロイター通信が両社に近い匿名の関係者の話として伝えた。

  ロイターによると、FCAのジョン・エルカン会長とルノーのジャンドミニク・スナール会長は、FCAが先週撤回した提案を復活させることについて話し合った。

  ルノーとFCAは、ルノーのパートナーである日産自動車から承認を得る方法を模索しているという。日産は、FCAとルノーの合併を支持するためにはルノーの日産持ち分43.4%を大幅に引き下げることを求める方針だとロイターは報じている。

  日産はコメントを控え、ルノーの担当者は現時点でコメント要請に応じていない。

  ロイターによると、ルノーへの提案についてエルカン会長にアドバイスするトビー・マイヤソン氏は10日に日産本社を訪問し、西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)を含む経営トップと会談する予定。

原題:Fiat, Renault Chairmen Discussed Reviving Merger, Reuters Says(抜粋)

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