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NY原油先物、時間外で上昇-OPECプラスは減産継続とサウジ表明

ニューヨーク原油先物はアジア時間10日の時間外取引で上昇し、1バレル=54ドルを上回った。米国の掘削活動が昨年2月以来の低水準となったほか、石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国から成るOPECプラスが減産を続けると確信しているとのサウジアラビア石油担当相の発言が寄与した。

  ベーカー・ヒューズのデータによれば、米国での石油掘削装置(リグ)の稼働数は先週、11基減の789基となった。サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は7日、OPECとそれに協調する非加盟の産油国が今年下期も減産を続けることを確信していると語り、ロシアのエネルギー相は両国が協調行動を取ることで合意したと述べた。

Drilling activity slows as oil fell into a bear-market territory
価格
  • WTI先物7月限はソウル時間午前8時11分(日本時間同じ)時点で、1バレル=54.54ドル。一時85セント(1.6%)高の54.84ドルを付けていた

原題:Oil Gains as U.S. Drilling Contracts, Saudis Vow to Extend Cuts(抜粋)

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