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トランプ氏、未公表の措置を示唆-農産物合意ないとメキシコ困惑

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A worker monitors corn as it is loaded into an outdoor storage bunker at the Michlig Grain LLC elevator in Sheffield, Illinois, U.S., on Tuesday, Oct. 2, 2018.
A worker monitors corn as it is loaded into an outdoor storage bunker at the Michlig Grain LLC elevator in Sheffield, Illinois, U.S., on Tuesday, Oct. 2, 2018.

Photographer: Daniel Acker /Bloomberg 

A worker monitors corn as it is loaded into an outdoor storage bunker at the Michlig Grain LLC elevator in Sheffield, Illinois, U.S., on Tuesday, Oct. 2, 2018.

Photographer: Daniel Acker /Bloomberg 

トランプ米大統領は9日、メキシコとの貿易に関して追加の措置を発表する可能性があることを示唆した。同大統領は前日のツイートで、メキシコへの関税発動見送りに至った合意の一環として、メキシコが米国産農産物を「大規模」に購入することで合意したと述べている。

  「前日のプレス発表で言及されなかった合意がある。適切な時期に発表されるだろう」とトランプ氏は9日朝、メキシコやメディアなどについて連投したツイートの中で述べた。

  7日夜に発表された関税発動見送りの共同声明には、トランプ氏がツイートで述べた農業貿易の取り決めは盛り込まれておらず、メキシコの当局者3人も付帯合意は一切承知していないと話している。

  マーサ・バルセナ駐米メキシコ大使は9日にCBSの番組で、北米自由貿易協定(NAFTA)に替わる米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)が批准されれば、農産物の貿易が「劇的に増加する可能性はある」と述べたが、農産物に関する米国と具体的な合意には言及しなかった。

原題:Trump Hints at Details; Mexico Still Baffled by Farm Claim (1)(抜粋)

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