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ドイツ銀を「BBB」に格下げ、収益性改善は限定的-フィッチ

  • 「BBB+」から引き下げ、格付け見通しは「流動的」とした
  • ビジネスモデル安定の面でも困難が続く状況を反映したと同社

格付け会社フィッチ・レーティングスは、ドイツ銀行の長期発行体デフォルト格付け (IDR)を「BBB+」から「BBB」に引き下げ、格付け見通しを「流動的」とした。

  フィッチは7日の発表資料で、今回の格下げの理由について、「収益性改善とビジネスモデル安定の面で進ちょくが限定的であり、困難が続く状況を反映」したと説明した。

  かつて欧州で支配的な地位を誇る銀行の一つだったドイツ銀は、相次ぐ経営陣の交代と事業再編の難航に加え、コメルツ銀行との合併交渉も不調に終わり、時価総額の落ち込みに直面している。

原題:Deutsche Bank Rating Cut by Fitch as Instability Sows Doubts (1)(抜粋)

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