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ウーバー、COOとマーケティング責任者退職-CEOとたもと分かつ

米配車サービスのウーバー・テクノロジーズは、バーニー・ハーフォード最高執行責任者(COO)と、レベッカ・メッシーナ最高マーケティング責任者が退職することを明らかにした。株式公開後に株価が動揺する状況を受け、ダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は2人の補佐役とたもとを分かつ。

  ハーフォードCOOは人種差別的発言を行ったと一部の社員が指摘したことで、社内調査の対象となった。調査は昨年終了し、差別を裏付ける証拠は認められなかったと同社は説明した。

  コスロシャヒCEOが中核事業を今後統括する。2012年にトロント支社のゼネラルマネジャーとしてウーバーに入社したアンドルー・マクドナルド氏が新たな執行責任者となり、ポリシー&コミュニケーション責任者のジル・ヘーゼルベーカー氏がマーケティング責任者を兼務する。

  7日の通常取引終了後の時間外取引では、経営幹部の退職を伝えるブルームバーグの報道を受けてウーバー株が下落した。

原題:Uber Operating, Marketing Chiefs Leaving in Leadership Shake-Up(抜粋)

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