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米金利50bp引き下げる可能性も、「有意な」減速の場合-ソシエテ

5月の米雇用統計が弱かったことを受け、米国債市場でイールドカープのブル・スティープニングが起きたのは、米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利を引き下げる時期が「どちらかというと早くなった」との市場の期待を映し出している。ソシエテ・ジェネラルの米金利戦略責任者、スバドラ・ラジャッパ氏が解説した。

  • 「有意な減速がみられれば、米連邦当局が50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き下げに動くことはあり得る」とラジャッパ氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで述べた。「先送りすれば、その分大幅な利下げを余儀なくされるというリスクは常にある」と続けた。
    • ラジャッパ氏は市場が利下げ期待を織り込む方が「望ましい」と発言
  • 雇用統計が弱かったことで、今月のFOMC会合で発表される最新のドットプロットへの注目度が高まると、ラジャッパ氏は指摘

原題:Fed Could Cut Rates by 50bp in ‘Meaningful’ Slowdown: SocGen(抜粋)

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