コンテンツにスキップする

フィアット債、ルノーとの合併可能性なおあるとの楽観示唆

フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の債券は、フランスのルノーとの合併の可能性が、FCAの提案撤回後もなおあるとの投資家の楽観を示唆している。

  12億5000万ユーロ(約1530億円)相当のフィアット債(2024年償還)は7日、額面1ユーロに対して1.1ユーロの価格が付き、ルノーへの合併提案前最後の営業日の終値より約0.01ユーロ高い。

  フィアットの格付けはジャンク級(投機的格付け)だが、5月27日には投資適格級のルノーとの合併可能性を好感し約0.02ユーロ値上がりしていた。

原題:Fiat Bonds Signal Optimism That Renault Merger May Be Revived(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE