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トランプ大統領、中国への追加関税はG20首脳会合後に決断

  • トランプ大統領は大阪サミットで習主席と会談する見込み
  • 米中は「間違いなく」合意に達するとトランプ大統領
トランプ大統領

トランプ大統領

Photographer: Luke MacGregor/Bloomberg
トランプ大統領
Photographer: Luke MacGregor/Bloomberg

トランプ米大統領は、中国からの輸入品3250億ドル(約35兆2600億円)相当に追加関税を課すかどうかに関して、20カ国・地域(G20)首脳会合(大阪サミット)後に決断する考えを示した。トランプ氏はG20首脳会合に合わせて中国の習近平国家主席と会談するとみられている。

  トランプ大統領は6日、フランスのカーンでマクロン仏大統領と会談後、記者団に対し「G20の後に決断する」と発言。「習主席に会う。どうなるか様子を見ることになるが、決定は恐らくG20の後になるだろう」と述べた。

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トランプ大統領とマクロン大統領

Photographer: Geert Vanden Wijngaert/Bloomberg

  トランプ大統領は6日に録画されたFOXニュースとのインタビューで、中国は合意を望んでいるとした上で、双方は「間違いなく」合意に達するだろうと語った。

  大統領は司会のローラ・イングラム氏に、「確かに私は合意を望んでいるが、彼らがしたことは非常にまずかった」と述べ、「われわれは合意に達したが、彼らは交渉をやり直そうとした。それは認められない」と語った。

原題:Trump Says He’ll Decide on Next China Tariffs After G20 Summit(抜粋)

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