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ソフトバンクG、ブラジルのヌーバンクへの出資で協議中

  • ヌーバンクにはゴールドマンやセコイア・キャピタルも出資
  • 協議には出資の可能性がある他の投資家も参加-具体的数字はまだ
ソフトバンクの孫正義社長

ソフトバンクの孫正義社長

Photographer: Akio Kon/Bloomberg
ソフトバンクの孫正義社長
Photographer: Akio Kon/Bloomberg

ソフトバンクグループはブラジルのフィンテック企業ヌーバンクへの出資に向けて予備的交渉を進めている。ヌーバンクへの出資企業にはゴールドマン・サックス・グループやセコイア・キャピタルが名を連ねている。

  事情に詳しい複数の関係者が協議の非公開を理由に匿名で語ったところによると、協議には出資の可能性がある他の投資家も参加しており、具体的な数字はまだ出ていない。

  ソフトバンクの担当者はコメントを控えた。ヌーバンク側は新たな資金調達の機会を常に検証していると説明した。ヌーバンクへの出資に対するソフトバンクの関心はリコードが最初に報じていた。

  850万人の顧客を抱えるヌーバンクは未公開株式による資金調達で36億ドル(約3900億円)と評価されている。現在のペースでいけば近いうちにブラジル4位のカード発行会社になる見通し。ヌーバンクはメキシコ部門を持ち、海外にも事業を拡大し始めている。

原題:SoftBank Is Said to Be in Talks for a Stake in Brazil’s Nubank(抜粋)

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