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米政府、メキシコへの関税発動の先送り検討-関係者

米当局はトランプ政権が表明しているメキシコへの関税発動の先送りを検討していると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。中米からの不法移民や違法薬物の流入阻止を巡って両国の協議が続いているためだとしている。

  関係者1人によると、メキシコは交渉にはさらなる時間が必要だとの立場を主張している。米当局者1人によれば、メキシコ製品への5%の関税措置が実際に発動される可能性が依然として最も高い。ただ米交渉団は、メキシコ側が協議を真剣に受け止め、トランプ大統領の懸念に迅速に対処しようと取り組んでいるとの認識を持っているという。

  ホワイトハウスはコメント要請に現時点で応じていない。

原題:U.S. Weighs Delaying Mexico Tariffs as Time for Deal Runs Short(抜粋)

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