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米家計純資産:1-3月は4兆6900億ドル増、株高で過去最高に

米連邦準備制度理事会(FRB)が7日発表した米国の家計資産は1-3月(第1四半期)に持ち直し、過去最高に達した。株式相場の回復が支えた。2018年10ー12月期には、米利上げと貿易摩擦の衝撃で市場に動揺が広がり、相場が急落していた。

キーポイント
  • 家計および非営利団体の純資産は前期比4兆6900億ドル(4.5%)増の108兆6000億ドル
    • 前期は3.7%減
  • 家計債務は年率2.3%増加-2015年終盤以降で最も低い伸び
    • 前期は2.8%増

  

詳細

  • 純資産は米国株の上昇に連れて膨らんだ。S&P500種株価指数は同期、2009年以来最大の上げとなった
  • 家計および非営利団体が直接・間接的に保有する株式の価値は、第1四半期に3兆2300億ドル増加。不動産の価値は3870億ドル増加
  • 住宅ローン以外の消費者信用残高は年率4.3%増と、前期および前々期と比べ伸びが減速

原題:U.S. First-Quarter Household Wealth Hits Record as Stocks Surge(抜粋)

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