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ECB、超低金利維持の期間を6カ月延長-2020年半ばまで継続へ

欧州中央銀行 (ECB)は6日、過去最低の金利を少なくとも2020年上期末まで据え置くと表明した。市中銀行への長期資金供給の条件も公表した。

  ビリニュスで開催した政策委員会でECBは、超低金利維持の期間を6カ月延長した。条件付き長期リファイナンスオペ(TLTRO)の金利は最も低い場合で現行マイナス0.4%の中銀預金金利に0.1ポイント上乗せした水準まで低下する。

  9月に開始される新たなTLTROの金利は当初、主要政策金利であるリファイナンスオペの最低応札金利(現行0%)に0.1ポイント上乗せだが、銀行が融資の割り当てを達成すればより低い金利での借り入れが可能になる。

Targeted Longer-Term Refinancing Operations

原題:ECB Will Keep Record-Low Rates for Longer Amid Inflation Slump(抜粋)

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