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ロシア中銀、14日会合で利下げを決定する可能性ある-ナビウリナ総裁

ロシア銀行(中央銀行)のナビウリナ総裁は、14日に開く次回政策会合で1年ぶりの利下げを決定する可能性があると述べた。

Opening Day of the St Petersburg International Economic Forum 2019

ロシア中銀のナビウリナ総裁(6日)

Photographer: Andrey Rudakov/Bloomberg

  ナビウリナ総裁は自主的に設定した政策会合まで1週間のブラックアウト期間を前にブルームバーグ・テレビジョンのインタビューに応じ、「ここ数週間に外的な状況はやや不安定さが増し、われわれはこれら全てを考慮に入れる。だが、利下げという選択肢はあり得ると考えている」と発言。最近の経済指標は「われわれが考えていたよりもインフレ動向が明らかに改善していることを裏付けている」と語った。

  同総裁は6日に開かれたサンクトペテルブルク国際経済フォーラムのパネル討論会でも、ごく近い将来に金融緩和を再開する可能性があると述べていた。ブルームバーグの調査では、エコノミスト18人が14日の会合でロシア中銀が0.25ポイントの利下げを決めると予想。3人が据え置きを見込んでいる。

Bank of Russia seen returning to cutting rates as early as June

原題:Russian Rate Cut Is Possible Next Week, Nabiullina Says (1)(抜粋)

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