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豪州1-3月GDPは前期比0.4%増、予想下回る-住宅投資の低迷で

  • 前年同期比では1.8%増、市場予想と一致-統計局が発表
  • 住宅投資は2.5%減、成長率への寄与度はマイナス0.1ポイント

オーストラリアの1-3月(第1四半期)の経済成長率は市場予想を若干下回った。住宅投資の低迷が引き続き成長の重しとなった。

  • オーストラリア統計局の5日の発表によると、国内総生産(GDP)は前期比0.4%増。エコノミスト予想は0.5%増だった
  • 前年同期比では1.8%増と、市場予想と一致
Australia is lagging behind global growth after the mining boom ended
  • 政府支出は0.8%増で、GDP成長率への寄与度は0.2ポイント。家計支出は0.3%増、寄与度は0.1ポイント
  • 住宅投資は2.5%減、寄与度はマイナス0.1ポイント

  ロウ総裁率いるオーストラリア準備銀行(中央銀行)は4日、政策金利を約3年ぶりに引き下げることを決めた。GDPの60%近くを占める住宅投資を回復させ経済成長を後押しすることが狙い。

RBA Governor Philip Lowe Delivers Testimony to the House of Representatives' Standing Committee

ロウ豪中銀総裁

Photographer: Brendon Thorne/Bloomberg

原題:Australia’s Economy Expands Slower Than Forecast on Housing Woes(抜粋)

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