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リフト投資判断、強気派は黒字化と自動運転の将来に期待 (訂正)

訂正済み

米配車サービスのリフトについて、少なくとも8人のアナリストが投資判断を開始。配車サービス企業の長期的な価値は「自動運転の将来」に担う役割から生まれるとの見方を示した。

  投資判断は「買い」から「ホールド」までさまざま。リフト株は3月下旬の新規株式公開(IPO)以来、17%余り下落。同業のウーバーは5月のIPO以降8%下げている。両社は収益の伸びや支出、黒字化への道筋が問われている。

  ウォール街のアナリストのコメントは以下の通り。

RBCのマーク・マハニー氏

  「リフトには(ウーバーと同様)、非常に大きなTAM(実現可能な最大の市場規模)があるとの見方で投資家はおおむね一致している」

  投資判断は「アウトパフォーム」、目標株価は72ドル。

BTIGのウォルター・ピエシク氏

  リフトとウーバーはどちらも、「実質的にタクシーや運転手に代わるサービスで黒字を達成可能。これで両社の現在のバリュエーションを正当化することができる」

  「しかし、両社の株式を長期的に保有するのは、自動運転の将来に両社が担うことができる役割が理由になるだろう」

  リフトの投資判断を「買い」で開始、目標株価は77ドル。

ループ・キャピタルのジェフリー・カウフマン氏

  「競争の激しさに関する語調には改善が見られる。リフトの主な競合相手は先週、価格競争の緩和を指摘。第1四半期決算の説明会でリフト経営陣が述べたのと同じような内容となった」

  投資判断は「ホールド」、目標株価は60ドル。

原題:Lyft Rises as New Bulls See Pathway for Profit, Driverless Cars(抜粋)

(RBC・マハニー氏のコメント内の社名を訂正します.)
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