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SF連銀のデーリー総裁、辛抱強さなお適切-通商リスクが上昇

サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は、米国による対メキシコ関税の可能性を巡る不透明感を考えると、金融政策当局が「辛抱強く」いることは理にかなっていると述べた。

  デーリー氏は3日、訪問先のシンガポールで記者団に対し、米国経済は依然として「非常に良好な状態」にあるとし、底堅い労働市場や当局の目標である2%に向かっているインフレ率、さらに適切な金利水準などを指摘した。デーリー氏はサンフランシスコ連銀とシンガポール通貨庁(MAS、中央銀行に相当)が合同で主催したシンポジウムに出席した。

Federal Reserve Bank Of San Francisco President Mary Daly Speaks At The Commonwealth Club Of San Francisco

デーリー総裁

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

原題:Fed’s Daly Says ‘Patience’ Still Appropriate as Trade Risks Rise(抜粋)

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