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ソーシャルメディアのユーザー名、今月から申告義務化ー米ビザ申請

  • 年間で推計1400万人の旅行者と米国への移住者71万人に影響
  • 米国自由人権協会(ACLU)は反対を表明していた
Social media apps displayed on an Apple iPhone.

Social media apps displayed on an Apple iPhone.

Photographer: Justin Sullivan/Getty Images

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Photographer: Justin Sullivan/Getty Images

米国は外国人旅行者や移民の入国審査強化の一環として、今月からビザ(査証)申請者にソーシャルメディアのユーザー名の申告を義務付けた。国務省当局者によると、トランプ大統領が2017年に出した大統領令に基づく変更で、昨年最初に発表されていた。

  連邦広報の通知によれば、今回の変更で影響を受けるのは、年間で推計1400万人の旅行者と米国への移住者71万人。国務省当局者は、国家安全保障が最優先事項だと説明。旅行歴や家族情報、以前の住所といった記載要件を含め、全ての申請者がすでに審査を受けていると述べた。米国自由人権協会(ACLU)は差別環境を生むなどとしてこの規定変更に反対を表明していた。

原題:U.S. Now Requiring Visa Applicants to List Social-Media Names(抜粋)

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