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ボーイングCEO、運航停止解除後のサービス再開計画の策定進める

  • マレンバーグCEOは再開時期の見通しは示さず
  • あと10-12週間は運航再開はないだろう-IATA事務局長
relates to ボーイングCEO、運航停止解除後のサービス再開計画の策定進める
Photographer: Stephen Brashear/Getty Images
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ボーイングは規制当局による737MAXの運航停止が解除され次第、徐々にサービスを再開する手順の詳細な計画を立て始めている。

  ボーイングのマレンバーグ最高経営責任者(CEO)は29日、同社は米国および世界各国の航空会社と協議を重ね、737MAXの運航再開の計画を策定してきたと述べた。ただ規制当局が決めることになる再開時期の見通しは示さなかった。

  マレンバーグ氏はバーンスタイン・ストラテジック・ディシジョンズ会議で、「これはボーイングにとって決定的瞬間になるとわれわれはみている」とし、「この数カ月は厳しかった」と語った。

  一方、国際航空運送協会(IATA)のドジュニアック事務局長は記者団との電話会議で737MAXについて、少なくともあと10-12週間は運航が再開されることはないだろうとの見通しを示した。

原題:Boeing CEO Plots Gradual Comeback for Grounded 737 Max Jets (1)、IATA Doesn’t Expect 737 Max Jets to Resume Before 10-12 Week(抜粋)

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