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イランが船舶への攻撃の背後にいること「ほぼ確実」-ボルトン氏

更新日時
  • イラクなどの親イラン派組織にも敵対行動控えるように警告
  • 「米国の極めて強力な対応を招くリスク」があると発言

ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は、ペルシャ湾付近で起きた船舶への攻撃の背後にイランがいることは「ほぼ確実だ」と述べた。

  ボルトン氏はアブダビで記者団に対し、「米国はこれを引き続き非常に懸念しており、極力注意を払いたい。他に誰がやっていると思うのか。ネパールの誰かか」と語った。

  ボルトン氏はさらに、中東の親イラン派組織に米国の国益を損ねる行動をとらないよう警告した。イランの革命防衛隊がイラクのシーア派民兵組織にバグダッドにある米大使館を攻撃させるなどの事態を米国は「非常に懸念している」とし、そうした親イラン派組織がレバノンやシリア、イエメンなどにも存在する中、「そのような行動は米国の極めて強力な対応を招くリスクがあることを強く明確にしておきたい」と強調した。

原題:Bolton Says Iran ’Almost Certainly’ Behind Gulf Ship AttackBolton Warns Iran’s Proxies They Risk Strong U.S. Response (抜粋)

(第3段落にボルトン氏の発言を追加し更新します.)
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