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ユーロ圏景況感、5月は約1年ぶりの上昇-鉱工業が改善

ユーロ圏の5月の景況感は市場予想を上回り、ほぼ1年ぶりに前月からの改善を記録した。

  欧州連合(EU)の欧州委員会が28日発表した5月の景況感指数は105.1と、前月改訂値の103.9から上昇した。エコノミスト予想は104.0だった。輸出受注と事業環境はマイナスが続いたものの、生産期待の大幅な向上を背景に鉱工業景況感が改善した。

  国別では、ユーロ圏3大経済国のドイツ、フランス、イタリアのすべてで前月を上回った。


5月4月
景況感105.1103.9
鉱工業-2.9-4.3
サービス12.211.8
消費者信頼感 -6.5-7.3
業況判断 0.300.42

原題:Euro-Area Confidence Improves for First Time in Almost a Year(抜粋)

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