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人民元の安定維持可能と確信-中国中銀総裁が5月半ばに発言

  • 米中10年国債の利回り格差が「引き続き比較的心地よいレンジ内」
  • 貸出・預金基準金利は適切な水準-中国証券報が28日報じた

中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は今月半ば、人民元が合理的で均衡の取れた水準で基本的に安定を続けると「確信している」と述べ、為替相場安定に好ましい多くの要因があると説明した。

  易総裁の発言は18日に開かれた会合でのもの。米中10年国債の利回り格差が「引き続き比較的心地よいレンジ内」にあると指摘し、米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げする可能性は低下していると易総裁は話した。いずれの要因も人民元の安定維持に好ましいと述べたという。中国証券報が28日の記事で報じた。

  易総裁はまた、現在の貸出・預金基準金利は適切な水準にあるとも語った。

原題:PBOC Confident Yuan Can Stay Stable, Yi Said Earlier in May (抜粋)

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