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ペルー北部の金・銅鉱山近くでM8.0の地震-被害状況確認中と大統領

  • 死者1人、数十棟のビル損壊-国家緊急オペレーションセンター
  • バリック鉱山の主要インフラに目立った被害なしとCEO広報担当

南米ペルー北部の金・銅鉱山地域近くで26日未明、マグニチュード8.0の地震が発生し、当局は緊急プロトコルを発動させた。

  欧州地中海地震学センター(EMSC)によると、地震は現地時間午前2時41分(日本時間午後4時41分)に発生。米地質調査所(USGS)によれば、震源はラグナスの南南東75キロメートルの地点。

  首都リマでは揺れがやや感じられた。ペルーの国家緊急オペレーションセンターがツイッター投稿で明らかにしたところでは、死者1人が確認され、数十棟のビルが損壊した。ビスカラ大統領は、当局が被害状況を確認中だとツイートしている。

  バリック・ゴールドはトルヒーリョの東約90マイル(140キロ)の地点にあるラグナス・ノルテ露天掘り鉱山の目視検査を既に実施したと、マーク・ブリストー最高経営責任者(CEO)の広報担当が電話取材で説明。主要なインフラに目に見える被害はないものの、同社はより詳しい調査を行う予定だ。

 A magnitude 8.0 earthquake hit northern Peru on Sunday

A magnitude 8.0 earthquake hit northern Peru, which is rich in mineral resources

原題:Earthquake Rattles Northern Peru Near Gold and Copper Mines (1)(抜粋)

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