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今は米10年国債の利益確定を-買われ過ぎとシティグループ

  • 「ダブルボトム」や潜在的なモメンタム軟化が利回り上昇を示唆
  • 短期的に利回り2.6%も-利回り戻せば取引再開目指す

米10年国債の値上がりは今や行き過ぎだとシティグループはみている。

  ジェレミー・ヘイル氏らストラテジストが22日のリポートで、10年債のロングポジションを持つ投資家は利益を確定すべきだと主張した。テクニカルパターンでの「ダブルボトム」や潜在的なモメンタム軟化を見る限り、短期的に利回りが2.6%に上昇する可能性がうかがえるという。

Citi says take profits in 10-year Treasuries on double bottom, diverging RSI signal

  ストラテジストらは「10年債利回りは、われわれの当初目標である2.35%から戻し、ダブルボトムを付けたように見える。年初来の下降トレンドの上限である2.6%を目指す可能性がある。われわれは10年債のロングポジションで利益確定に動いており、利回りが戻せば、再び参入したいと考えている」とコメントした。

原題:Citigroup Says Time to Get Out of 10-Year Treasuries After Rally (抜粋)

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