コンテンツにスキップする

米新築住宅販売:4月は11年ぶり高水準から減少-価格は上昇

更新日時

4月の米新築住宅販売は、11年ぶり高水準だった前月から減少。一方で価格は大きく上昇した。

キーポイント

  • 新築一戸建て住宅販売(季節調整済み、年率換算)は前月比6.9%減の67万3000戸
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は67万5000戸
    • 前月は72万3000戸に上方修正
  • 販売価格の中央値は前年同月比8.8%上昇の34万2200ドル-2017年12月以来の高水準
U.S. new-home sales pull back from 11-year high amid price surge

インサイト

  • 販売戸数の減少はほぼ全てが30万ドル未満の物件-手頃な価格の物件不足や、年初からの住宅ローン金利低下の勢いの弱まりが影響していることを示唆
  • そうした状況は、堅調な雇用・賃金増加をよそに、住宅投資が引き続き経済の足かせとなり得ることを示す

詳細

  • 新築住宅販売は全米4地域中、3地域で減少。特に西部は8.3%減と大きく落ち込んだ。一方で北東部は11.5%増加
  • 販売に対する在庫比率は5.9カ月と、前月の5.6カ月から上昇
  • 統計表

原題:U.S. New-Home Sales Drop From 11-Year High as Prices Rise (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE