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ユーロ圏の5月PMIは小幅な伸び、需要伸び悩む-製造業不振続く

ユーロ圏民間部門の経済活動は5月も抑制された状態が続いた。需要が伸び悩み、企業は雇用や事業拡大の計画を縮小させている。

  IHSマークイット・エコノミクスが発表した5月のユーロ圏総合購買担当者指数(PMI)速報値は51.6と、前月の51.5から小幅上昇。エコノミスト予想の51.7をやや下回った。

  マークイットによると、ユーロ圏の第2四半期成長率は0.2%程度の「低調な」伸びとなる見通しだ。ドイツをはじめユーロ圏は昨年下半期以降、製造業の不振から抜け出せずにいる。通商を巡る世界的な緊張が輸出を脅かしているのが背景だ。

Euro-area private-sector output remained subdued in May

原題:Euro-Area Economy Extends Subdued Growth Amid Stagnant Demand(抜粋)

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