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ソフトバンクG、ゴールドマン出身のシュワルツ社外取締役が退任へ

  • 後任は松尾東大大学院教授、人工知能や深層学習の研究が専門
  • 孫社長ら11人の取締役は再任予定、6月の株主総会で正式決定

ソフトバンクグループは21日、ゴールドマン・サックス出身のマーク・シュワルツ社外取締役が退任するとの人事を発表した。

  新任の社外取候補には松尾豊東京大学大学院教授を指名した。孫正義会長兼社長ら11人の取締役は再任予定だ。6月19日に開く定時株主総会で正式決定する。

  シュワルツ氏は2001年に初めて取締役となり、17年からは3度目の就任。金融分野での長年の知識を生かし、同社のグループ戦略に関する提言を行ってきた。

  新任の松尾教授は人工知能(AI)やビッグデータ分析、ディープラーニングなどの研究を専門としている。ホームぺージのプロフィールによれば、02年に東大大学院博士課程を修了。また、東証マザーズに上場するAIアルゴリズム開発企業のPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)の技術顧問を務める。

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