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インドネシア大統領選、現職ジョコ氏が再選-対抗馬は不正を主張

  • 4月17日に投票が行われた大統領選の集計結果を選管が発表
  • 対抗馬のプラボウォ氏は不正があったとして結果を受け入れない意向

4月17日に投票が行われたインドネシア大統領選挙で、ジョコ・ウィドド現大統領が対抗馬の最大野党グリンドラ党のプラボウォ党首を破り再選を果たした。選管当局が21日に集計結果を発表した。ジョコ氏はさらに5年間にわたって政権を担う。

  発表によると、ジョコ氏の得票率は55.5%で、プラボウォ氏は44.5%だった。ジョコ氏のリードは、同じ顔触れだった2014年の前回選の倍近くに拡大した。

Indonesian President Joko Widodo's Final Campaign Rally

ジョコ大統領

Photographer: Dimas Ardian/Bloomberg

  プラボウォ氏は選挙に不正があったと主張し、公式結果を拒否する意向を示している。選管当局によると、候補者は結果公表から3日以内に憲法裁判所に申し立てを行うことができる。   

  ジョコ氏の2期目就任式は10月20日の予定。ジョコ氏は今後、成長を脅かしている米中貿易摩擦への対応策に重点的に取り組むとみられる。

原題:Jokowi Declared Winner a Month After Indonesia Presidential Vote(抜粋)

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