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イランによる米軍攻撃準備の兆候ない-トランプ氏が記者団に語る

  • もし何かすれば大いなる力に直面するだろうと再度警告
  • 用意ができた時だけ連絡してほしいとトランプ氏
トランプ大統領

トランプ大統領

Photographer: Al Drago/Bloomberg
トランプ大統領
Photographer: Al Drago/Bloomberg

トランプ米大統領は20日、イランが米軍を攻撃する準備をしていることを示す兆候を米国は把握していないとしながらも、再びイランに警告を発した。

  トランプ大統領はペンシルベニア州の集会に向けホワイトハウスを出発する際に記者団に対し、「何かが起きているか、ないしはこれから起きる兆しは見られない」と発言。「しかし、もし何かすれば、大いなる力に直面するだろう」と述べた。

  大統領はまた、イランは「これまで非常に敵対的だった」とし、「テロの扇動者ナンバーワンだ」と主張した。

  トランプ政権は、2015年の核合意がイランに甘すぎるとして離脱。トランプ氏は新たなバージョンの交渉をイラン指導部に呼び掛けたが、イラン側はこれまでのところ拒否している。

  トランプ氏はこの日、イランには「用意ができた時だけ、連絡してほしい。用意できていないなら、あえてそうする必要はない」と語った。

原題:Trump Says No Sign of Iranian Attack But Issues Another Threat(抜粋)

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