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Photographer: Akio Kon/Bloomberg

S&P、日産の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更

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The Nissan Motor Co. headquarters stands in Yokohama, Japan, on Tuesday, May 14, 2019. Nissan predicted annual operating profit below even the most pessimistic analyst’s estimate and cut its dividend for the first time in a decade, giving partner Renault SA a potential opening to push for greater control over their automaking alliance.
Photographer: Akio Kon/Bloomberg

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は20日、日産自動車の長期格付け見通しを従来の「安定的」から「ネガティブ」に変更した。「A-」の格付けは据え置いた。

  S&Pは変更の理由について、発表資料で前期(2019年3月期)の利益が大きく減少したほか今期も北米や欧州市場での販売減少が続くことで競合他社以上に下方圧力を受ける見通しであると指摘。今後も次世代技術強化のための研究開発費負担が増加することから、今後2年間の収益性は同社の従来の想定を下回る可能性が高まったと判断したという。

(発表資料の内容を加えて更新します.)
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