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原油先物、アジア時間早朝に上昇-サウジがOPEC減産堅持求める

  • サウジのエネルギー産業鉱物資源相は減産方針を堅持するよう促す
  • ロシアのエネルギー相は今後1カ月の動向を見極めたい考えを表明

アジア時間20日早朝の原油先物相場は上昇。サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相がサウジのジッダで開かれた会合で、石油輸出国機構(OPEC)に減産方針を「堅持する」よう加盟国に求めた。一方、ロシアのノバク・エネルギー相は減産を緩和する可能性に言及し、今後1カ月の動向を見極めたいと述べた。

  北海ブレント原油先物は一時1.3%上昇。先週は2.3%上昇していた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物6月限はシドニー時間午前8時32分(日本時間同7時32分)時点で61セント高の1バレル=63.37ドル。ロンドンICE先物欧州取引所の北海ブレント先物7月限は71セント(1%)高の同72.92ドル。

Leaders and Laggards

原題:Oil Jumps After OPEC Signals Intent to Continue Output Cuts(抜粋)

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