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Photographer: David Ryder/Bloomberg

ボーイング、737MAXのソフト更新完了-当局の最終承認目指す

A Boeing Co. 737 Max airplane sits on the production line at the company's manufacturing facility in Renton, Washington, U.S., on Wednesday, March 27, 2019. Boeing said it was agonizingly close to a software fix for its 737 Max jetliner when an Ethiopian Airlines jet plunged to the ground March 10, the second deadly crash in less than five months.
Photographer: David Ryder/Bloomberg

ボーイングは、737MAXの2回の墜落事故と関連があるとされるソフトウエアの更新を終了した。同社は最終承認獲得に向けた修正を提出する前に、米連邦航空局(FAA)からの質問に対応している。

  • ボーイングは16日の発表資料で、更新したソフトを使って207回、360時間の飛行を行ったと説明
  • FAAは別の資料で、MAX運航再開を検討するのに必要となる完全なパッケージをボーイングが提出していないと指摘。このパッケージが完成すれば、FAAは操縦士による737MAXの新ソフトの飛行テスト日程を決める方針だという
  • 16日の米株式市場でボーイング株は2.4%高の353.81ドルで取引を終えた。3月10日のエチオピア航空機墜落から前日の取引終了までは18%下落と、ダウ工業株30種平均銘柄で最大の下げとなっていた
Boeing remains below its price before the Lion Air crash

原題:Boeing Completes Max Software Update, Works Toward FAA Clearance(抜粋)

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