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ウォルマート株価上昇、9年ぶり好決算-米中関税で先行き不透明

小売り最大手、米ウォルマートの2-4月(第1四半期)決算はアナリスト予想に一致した。だが米国と中国の関税合戦で、安さを強みとする同社が近く価格を引き上げるか、利益を犠牲にするかの選択を迫られる可能性が懸念されている。

主なポイント
  • 米既存店売上高は前年同期から3.4%増加し、2-4月としては過去9年間で最高。顧客1人当たり売上高が取引件数を上回るペースで伸び、増収をけん引
  • ウェブサイトを通じた米売上高は37%増、通年の会社予想をやや超える伸び

  ニューヨーク株式市場寄り付き前の時間外取引で、ウォルマート株価は一時2%を超える上昇。年初から15日終値までで7.2%上昇していた。

  決算発表文書へのリンク

原題:Walmart Rises After Strong Start to Year But Tariffs Still Loom(抜粋)

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