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テスラ株下落、米中貿易摩擦の激化で-他の自動車株も安い

  • テスラ株は5.2%下落し、2017年1月以来の安値で終了
  • 自動車株の指数は1月以来の安値、テスラが値下がりトップ

米中貿易摩擦のさらなる激化で、米テスラなどの自動車株が打撃を受けている。自動車が再び両国の関税引き上げ対象になる日も遠くないとの見方が投資家の間で広がった。

  13日の米株式市場でテスラ株は5.2%下落し、2017年1月以来の安値で終了。一時6.3%安を付けた。米国の対中関税引き上げに対抗し、中国は6月1日から米国からの一部輸入品に対する関税を引き上げる計画を発表した。

Sinking Shipments

U.S. exports of passenger vehicles to China slumped last year

Source: Foreign Trade Division of the U.S. Commerce Department's Census Bureau

  ブルームバーグ・ワールド・オート・マニュファクチャラーズ指数は1.5%安と、今年1月以来の安値で引けた。同指数を構成する27銘柄中、テスラ株が最も下げ、上昇したのは中国の報復措置発表前に取引終了した日本の自動車メーカー4社だけだった。

Tesla shares touch their lowest since January 2017

原題:Tesla Hammered Hardest by Fear China Will End Car-Tariff Respite(抜粋)

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