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ボーイング株急落、中国紙編集長ツイートが販売削減を示唆 (訂正)

訂正済み

13日の米株式市場でボーイングが大幅下落。一時、4カ月ぶり安値となった。米中貿易摩擦の悪化に加え、同社の中国向け航空機販売が「削減される」可能性を示唆する中国紙編集長のツイートが影響した。

  ツイートを発信したのは、中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報(グローバル・タイムズ)の胡錫進編集長。

  ボーイングはこれまでのところ、中国政府による報復の対象になっていない。同社が最大の収益源とする旅客機737は、中国が世界で最大規模の市場となっている。

  ボーイングの広報担当ゴードン・ジョンドロー氏は 、「米国と中国が通商協議を継続し、両国の製造業者と消費者の利益にかなう合意に達すると確信している」と述べた。

  ボーイング株は前週末比で一時4.2%下げ、1月7日以来の安値を付けた。

原題:Boeing Stock Slides as China Tweet Hints at Lost Sales (Correct)(抜粋)

(13日配信記事の原文リンクを差し替え、ブルームバーグに説明したとの記述を第2段落から削除します.)
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