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ウーバー株が大幅続落、40ドル割れー投資家は懐疑的とアナリスト

13日の米株式市場で、配車サービス最大手のウーバー・テクノロジーズが続落。今年最大規模の新規株式公開(IPO)を果たした同社は、10日の初取引で大きく下げていた。

  ウーバーの株価は一時11%安の37.17ドル。9日のIPOでは1億8000万株を1株45ドルで発行した。10日には米主要株価指数が軒並み上昇したにもかかわらず、ウーバーはIPO価格を下回って推移し、7.6%安の41.57ドルで終了した。

  ウェドブッシュ・セキュリティーズのイゴール・アロウニアン氏はウーバーの株価下落について、配車市場の規模や食品や手荷物配送ビジネス、自動運転車への参入について、投資家が懐疑的に見ていることを反映していると指摘。米中の貿易摩擦で投資家が高リスク資産を敬遠する中でのIPO実施だったと、アロウニアン氏は述べた。同氏はウーバーの投資判断を「アウトパフォーム」としており、株価は今後1年間に65ドルに達するとみている。

原題:Uber Shares Sink Below $40 on Second Day of Trading (3)(抜粋)

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