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ホワイトハウス、ウィンフリー氏にFRB理事への関心打診-関係者

  • ウィンフリー氏は現在、ヘリテージ財団で経済政策を統括している
  • ホワイトハウスが接触したのは数週間前だと関係者

米ホワイトハウスは国内政策のアドバイザーをしていたポール・ウィンフリー氏に連邦準備制度理事会(FRB)理事の仕事に関心があるかどうか打診した。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  非公開情報だとして関係者が匿名を条件に述べたところによれば、2018年1月までトランプ大統領の国内政策に関する諮問委員会の副ディレクターをしていたウィンフリー氏は関心を表明。ホワイトハウスが同氏に接触したのは数週間前で、大統領がFRB理事に指名すると名指ししていたハーマン・ケイン、スティーブン・ムーア両氏がまだ辞退していない時期だった。

  ウィンフリー氏は現在、ワシントンにある保守系シンクタンク、ヘリテージ財団で経済政策を統括している。ホワイトハウスの報道官にコメントを求めたが返答はなかった。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が3日、ウィンフリー氏への打診について報じていた。

原題:White House Is Said to Ask Economist Paul Winfree About Fed Job(抜粋)

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