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ツイートは好ましい内容でない、米中貿易摩擦でIMFが警告

  • トランプ米大統領の対中ツイートの2日後、パリで発言
  • 「貿易摩擦が誰にとっても満足いく形で解消されることが重要」
ラガルド専務理事

ラガルド専務理事

Photographer: Marlene Awaad/Bloomberg
ラガルド専務理事
Photographer: Marlene Awaad/Bloomberg

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は7日、世界的な貿易摩擦とそれが世界経済にもたらす脅威について新たな警告を発した。トランプ米大統領は2日前、対中関税を引き上げるとツイートした。

  ラガルド氏はパリで、「この脅威が和らぎ、関係が改善、合意に向かっているとわれわれは思っていた」と述べ、「それが変わっていないと希望するが、この日のうわさやツイート、コメントはあまり好ましい内容ではない」と付け加えた。

  さらに、「貿易摩擦が誰にとっても満足いく形で解消されることが重要だ。今日において、米中間の摩擦は明らかに世界経済への脅威だ」と語った。

備考:中国の劉副首相、訪米へ-トランプ政権は対中関税圧力強める

原題:Lagarde Issues New Trade Warning Amid ‘Unfavorable’ Trump Tweets  (抜粋)

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